正しいローコスト住宅!見せかけの安さに騙されてはダメ

ニセ物の高級感を出してごまかしてきたのが現代住宅…高級そうに見える

  • ビニールクロス
  • フローリング
  • プリント合板

等を使った家です。建売住宅、分譲マンションと全部そうです

安く作って、高く売る

これが商売の基本です。しかし、いずれもニセ物の材料、工業製品ですね。それらは接着剤を必要とする為に、シックハウスの原因ともなります

 

シックハウス

新聞や雑誌でシックハウスの危険性が出ている

 

遅まきながら、建築基準法でも規制が始まりましたが、ビニール系の内装材が主流である既存の室内では、ほとんどが規制値を越え、危険水域となってしまうのです。

 

にもかかわらず、分譲、賃貸、注文住宅などでは、シックハウス対策としてのビニール系内装材を排除しようとはしていません…

 

理由はなんといっても経済面

壁や天井をビニールクロス以外のものにしたり、水回りの床をクッションフロア以外にしようとすると、その価格差は倍以上になってしまうのです。

ローコスト住宅の為であれば、シックハウスでもいいのでしょうか?

できるだけビニール製品を避け、ダメな時でも、せめて紙クロス系の商品にすることを推奨しています。しかし近年まで、それでもデザインの多さから通常のビニールクロスを選ぶ人が後を絶たなかったのが現実。

 

法規制では進展しても、一般市場では需要が後退しない、不思議な状態が続いてたと言えます。

 

新築住宅に入ると、独特のにおいがしませんか?

 

ビニール

 

ペンキ

 

接着剤

 

の匂いです。事務所の近所に最近できた大型ショッピングセンターも、こういう匂いが強烈にしますが、これらは有機化合物という毒素です。この毒素は、アトピーやぜんそく、ひいては癌などの病気をも引き起こすのです…

価格に連動は材料費だけではない

職人さん

もう一つ、忘れてはならない大切な事が時間です。価格に連動するのは、材料費ばかりではありません。職人の手間、つまり人件費の占める割合は大きいです。

 

ローコストにする場合、仕事の細かさを要求することは不可能ということを知ってください。

 

時間を短縮することで、ローコストが達成できるのです

 

その方法としては、次のことが考えられます。

工事の種類を減らす

 

1業種で家をつくるよりは、5業種だけで作ったほうが安い

ペンキ仕上げをなくす

 

木材は無垢のまま使用する

左官仕上げをなくす

 

I粗塗り、中塗り、上塗りの3工程が必要

建物の形を簡素化

 

出っ張り、引っ込みをなくす

材料の数を省略

 

細かい部材をたくさん使用しない

 

物と時間は、ともにお金がかかることを忘れずに

見せかけの安さに翻されることなく、ローコストを考えていかないといけませんよ。

 

まずはハウスメーカーの相見積もり

正しいローコストメーカー選ぶ事で、コスト抑えつつ良い家づくりが出来るようになります。

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